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漫画家ミキマキの商業誌掲載情報などのブログ。

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#10「会長メランコリー」

少年よ耽美を描け#10 「会長メランコリー」

10話目。
嶺良が女の子とデートして脱・BLマンガライフを目指すお話です。
8話目9話目と濃い話が続いたので、ちょっと番外編テイストにして本編の濃度を薄めようと思い、嶺良にスポットを当てました。
こういうスピンオフ的(?)な話は連載が長くならないとやれないことなので、描けて嬉しかったです。

この作品の中でさんざん「生徒会はBLマンガの代表」みたいなことを言ってますが、まああくまで一種の目安くらいに考えておいてください。
ただ私は学園BLモノが好きなので、生徒会を本当によく目にします。
現実世界で格好いい生徒会長…はおろか生徒会役員というものをお目にかかったことがないので(す、すみません)その現実の厳しさが、よりBL生徒会への憧憬を煽っているのかもしれません。

眼鏡萌え属性の石川マコトさんは、確かマキに「線のトーンで」と髪の毛の指定をした覚えがあります。
今のご時世、トーン頭のキャラは大抵アミ(点の模様)か砂で貼られることが多いので、線のトーンってかなり昔の漫画っぽいですよね(笑)
その昔っぽさが気に入っています。
古風な線トーン石川マコト……。
多分もうこの1話限りの出番だろうなあと思って描いていたのに、1巻の書き下ろし漫画でキャラが少なかったから登場させてしまいました。
しまいには10話目のオチと書き下ろし漫画のオチまで奪っていく線トーン石川マコト。
眼鏡フェチの友人の話を聞くと、そのあまりの深さに、つくづく萌えの世界はまだまだ勉強が必要なんだということを考えさせられます。

<ミキ>

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・ミキマキ先生のギャグがまた存分に読めて凄く嬉しいです。これからも頑張って下さい3巻はもう少し大人しい表紙でお願いします。
ありがとうございます!次巻の表紙は善処します。

・耽美シャスから好きになりました。嶺良が好きです。いじりがいのあるキャラだと思っています。小清水姉も怖くて好きです。いつかはああなりたいものです。あと、イベントで新葉に本を譲ったお姉さんが素敵でした。ああいう姉か嫁が欲しいです(私は女ですが)
小清水姉ではなく、本を譲ったお姉さんを目指してください!!(笑)
それと、地元(ピンポイントすぎる地元!!)のリアルBL情報までありがとうございました!!
この町が好きになりました!
同じウンポコの作家さんが近所の高校に通ってたことが分かったりしたので、結構地元も捨てたもんじゃないな~と思ってます。

| 耽美シャス裏話 | 21:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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